住宅購入・ローン相談


🌟住宅購入・ローン相談


庭付きの一戸建てにしようか?駅に近いマンションもいいなー?展示場に行くのが、ワクワクする❕
ちょっと待てよー…でも予算はどこまで大丈夫?先に無理のない資金計画が知りたいなー!まずは資金計画?
購入後も我が家の家計は大丈夫なんだろうか…? でも、どうして計算すれば?

住宅購入後も、その先で必要になる教育費や車の買替え費用、老後生活費などお金が必要となる場面はたくさんあります。
それをないがしろにして住宅ローンを組んでしまうと大変なことになります。現状把握から将来を見据えたキャッシュフロー計画(資金計画)を必ず作りましょう。(年金受給予定額を含んだプラン)

住宅を購入した後もいくら貯蓄する必要があるか計算・実行する必要があります。これからの時代資産運用計画も必要です

※注意)「ローン返済比率*や、毎月の現状家計費から割り出す毎月のローン返済可能額計算」で住宅ローン総額を決めるのはやめましょう。ローン返済比率*=金融機関が住宅ローンを組む時に用いるローン年間返済金額/年収の計算

ファイナンシャルコーチ®北野の住宅購入相談現状把握から将来のイベント費用を盛り込んだんだキャッシュフロー表(資金計画)を作成いたします。

①現状把握(収支バランスの確認)・将来イベント確認
②教育費(お子様が小さい場合)・車の買換え・現役時代そしてセカンド・サードライフプランの確認
③賃貸継続プランの作成により生涯で住宅費用として使えるお金の総額把握
④住宅購入プランの作成(税金やメンテナンス費用含む)からローン支払い可能総額計算(住宅購入時期の把握もできる)
⑤現在のリスクマネジメント計画の把握➡住宅購入後の新計画の作成(必要がある場合に必要保障額の計算)
⑥貯蓄計画の見直し(資産運用計画が必要である場合)


🌟住宅ローン生活適正化相談               


住宅ローンも最初は問題なく支払えていてもお子供の教育費が増加してきたり、車をローンで購入したり、

住宅ローン支払いが困難になってきたりすることもあります。

ファイナンシャルコーチ®北野の住宅ローン生活適正化相談現状把握から将来の将来のイベント費用を盛り込んだキャッシュフロー表(資金計画)を作成いたします。

①現状把握(収支バランスの確認)・将来イベント確認
②教育費(お子様が小さい場合)・車の買換え・現役時代そしてセカンド・サードライフプランの確認
③現状プランの作成により問題点の棚卸
④問題点解決プランの作成➡生活プランの変更や立直し、必要な場合は新しい住宅ローンの模索
⑤リスクマネジメント計画の作成(必要がある場合に必要保障額の計算)
⑥貯蓄計画の見直し(資産運用計画が必要である場合)